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家族みんなでお家作り

2026年7月4日
家族みんなでお家作り

みなさんは、『ぼくのいえ』という絵本を読んだことがありますか?

子どもの自由で豊かな想像力で「こんな家に住みたい!」という理想が次々と描かれる、ページをめくるたびにワクワクする素敵な絵本です。

「これからマイホームを建てたい」と考えているパパやママにとって、この絵本には、実は本当に居心地の良い家をつくるための大切なヒントがたくさん詰まっています。

今回は、絵本『ぼくのいえ』の世界観と、実際の家づくりを関連付けながら、家族みんなが愛着を持てる理想の住まいの形について考えてみましょう。

1. 「ぼくの理想」は家族の宝物。子どもの声を間取りに映す

絵本の中では、木の上にある家や、お菓子でできた家など、大人の常識にとらわれない夢いっぱいの家が登場します。

実際の家づくりでも、「大人の都合(予算や効率)」だけで間取りを決めてしまいがちですが、せっかくの注文住宅なら、少しだけ子どもの目線を取り入れてみませんか?

  • 秘密基地のようなヌック(小上がりスペース): 絵本の隠れ家のようなワクワク感を日常に。
  • リビングの一角にあるスタディカウンター: 「パパやママの気配を感じながら安心して過ごせる場所」は、子どもにとって最高の特等席になります。

「どんなお家に住みたい?」と絵本を読みながら一緒に話す時間そのものが、家族にとってかけがえのない家づくりの第一歩になります。

2. 変化していく「家」を楽しむ。ライフステージに寄り添う設計

絵本に登場する家は、シーンに合わせて形を変えたり、楽しい仕掛けが飛び出したりします。

実際の家づくりでも、「子どもの成長に合わせて変化できる柔軟性」を持たせることは非常に重要です。

  • 可変性のある子供部屋: 小さいうちは大きなおもちゃ部屋として使い、将来は壁(または家具)で仕切って2つの個室にできるようにしておく。
  • 落書きできる壁: 一部の壁を黒板クロスやマグネット対応にして、子どものお絵描きスペースにする。

絵本のように「家そのものが家族と一緒に成長していく」という視点を持つと、家を建てた後もずっと新鮮な気持ちで暮らしを楽しむことができます。

絵本『ぼくのいえ』の主人公にとって、その家が最高に特別な場所であるように、みなさんがこれから建てるマイホームも、子どもたちにとっての「世界一安心できて大好きな場所」になります。

性能やスペック、予算の計算はもちろん大切ですが、時には絵本を開くようにリラックスして、「この家で家族とどんな楽しい思い出を作りたいか」という原点に立ち返ってみてください。

きっと、数字だけでは測れない、愛着に満ちた素晴らしい家づくりができるはずです。 あなたのご家族だけの『ぼくらのいえ』の物語を、ここから始めてみませんか?

以上スタッフでした!

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