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「酷暑日」

2026年8月12日
田中 竣士

田中 竣士

「酷暑日」

こんにちは!

今年は「猛暑日」を超えて「酷暑日」が続いています。

40度近く気温があがっているため体調にも影響してきます。熱中症で搬送されるというニュースも少なくありません。しっかりと水分補給をして予防しましょう。

今回はその「酷暑日」について調べてみました。


1. 「チベット高気圧」と「太平洋高気圧」のダブル張り出し

夏の日本付近は、上空の高いところを覆う「チベット高気圧」と、地表付近を覆う「太平洋高気圧」という2つの強力な高気圧が重なり合う状態になりやすくなっているそうです。

これが日本の上空に分厚い「熱のドーム」を作ってしまい、強力な太陽光が地上に降り注ぐと同時に、熱が上空に逃げ場を失ってこもってしまいます。

2. 周辺の海面水温の高さ(海洋の温暖化)

日本を取り囲む海(太平洋や日本海など)の海面水温が、高い状態が続いているようです。

海の温度が高いと、日本に流れ込む空気がより多くの水蒸気を含んだまま高温になり、「湿った熱風」が絶えず供給されることになります。これが体感温度や実際の気温をさらに押し上げる原因になります。

3. フェーン現象や地形的影響

高気圧に覆われて晴天が続くと強い日射で地面が熱せられ、そこに山を越えて吹き下ろす風(フェーン現象)などが重なると、特定の地域(内陸部の盆地や、風下にあたる平野部など)で空気がさらに圧縮・加熱され、気温が爆発的に上がって40度を超える「酷暑」が引き起こされます。

4. 地球温暖化という根本的な底上げ

これら短期的な気象現象の背景にあるのが、地球規模の気候変動(温暖化)です。


1.体温調節の限界(熱射病):外気が体温より高いため熱を逃がせず、体内に熱がこもって命に関わる重度の中暑を引き起こす。

2.脳の機能障害:高熱で脳がダメージを受け、意識障害、けいれん、昏睡状態に陥る。

3.多臓器不全:熱せられた血液により、心臓や肝臓、腎臓などの主要な臓器が同時に機能停止する。

4.脱水と血栓:大量の汗で血液がドロドロになり、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが急増する。


皆さんは酷暑による影響はご存じでしたか?

とってもこわいですね、

このようなことが起こらないようにしっかり対策していきましょう。

早く夏よ終わってくれ!!

以上

営業設計部 設計課 田中 竣士

田中 竣士

SHUNJITANAKA 

田中 竣士

暮らしの編集者設計士

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